オリジナリティを味わうブレンドと産地ごとの個性を味わうコーヒーの種類

オリジナリティを味わうブレンドと産地ごとの個性を味わうコーヒーの種類

コーヒーという言葉を聞くと、多くの人が豆の形や色、香りなどを思い浮かべるでしょう。コーヒーにはさまざまな銘柄がありますが、コーヒー豆やカップに注がれたコーヒーを見ただけでその違いが分かるという人は少ないです。

同じように見えるコーヒーですが、実は樹の種類や産地、ストレートかブレンドかによっても、甘みや苦み、酸味、香りやコクなどの味わいに違いがあります。

そこでこの記事では、コーヒーにはどのような種類があるのかをご紹介していきます。

オリジナルブレンドコーヒー

コーヒーをよく飲まれる方は、カフェや販売店のオリジナルのブレンドコーヒーを注文することが多いのではないでしょうか。オリジナルブレンドとは、そのお店が独特の味わいを追及して淹れた、そこでしか味わえないコーヒーです。

当店のオリジナルブレンドは、ストレートでも美味しい豆をふんだんに使っており、豆の状態を見て焙煎を調整するなど、いつでも最高の味わいを提供しております。また、ブレンド方法にもこだわり、1つ1つが味わい深いブレンドコーヒーとなるように仕上げています。

おすすめのブレンド

当店のブレンドの中でとくにおすすめするのは、「マイスターブレンド/ICT国際カフェテイスティング競技会/ロースター部門出品」です。イタリアンスタイルのバールをイメージしたオリジナルブレンドで、濃い味付けの食事をとった後にぴったりくるような味わいを実現しました。

そしてもう1つが、「琥珀の女王(師匠伝授幻のハイクォリティーブレンド)」です。中南米の豆の中でも高品質なものだけを使用しています。しっかりとしたコクがあり、奥深い味わいと余韻を楽しめる自信のオリジナルブレンドです。

お好みで選んでいただきたい多様なブレンド

当店のオリジナルブレンドは、すべてのお客様を想定した研究やテストによって生まれます。

ブラックで飲まれるのかシュガーを入れるのか、余韻のあるものが良いのか後味がすっきりしたものがいいのかなど、さまざまな飲み方を想定しています。ブレンドしたものに、実際にシュガーやミルクを入れて味わいを確認し、微調整をします。カフェインの量や1日に飲む回数など、お客様のシチュエーションにも心を配りました。

それぞれのブレンドの味わいを楽しむだけでなく、どのようなときにどのような飲み方をするのかまで想定してブレンドを行っています。

以下が、当店で取り扱っているものです。

「MONACO BLEND 坊ちゃんブレンド」
「小町の泉」
「カフェラタオ(タオブレンド)」
「田原坂の安らぎ」
「ディカフェエスプレッソ」
「つどい街道~山鹿」
「デクスターブレンド」

味の好みだけではなく、どのような場面でどのような気分で飲みたいのかも想定して作っていますので、ぜひお試しください。

ストレートコーヒー

コーヒーの産地は、赤道の南北に位置する「コーヒーベルト」と呼ばれる地域に分布しています。産地は大まかに中南米、アフリカ、中東、東南アジアにわけられます。

コーヒーの味の特徴は、苦み、酸味、コク、甘み、香りによって語られますが、同じ地域や国で作られた豆でも農場ごとの栽培方法により、風味が異なるのです。

当店のコーヒー豆は、農園との提携によってとくに厳選したものをご提供しています。

アフリカ・中東

アフリカ産のコーヒー豆には、エチオピア産の「エチオピアシダモデカフェモカ」と「モカイルガチャフG-1コチャレウォッシュド」ウガンダ産の「ウガンダブギスブルーナイルAA」タンザニア産の「キリマンジャロAAKIBO マサマ」ケニア産の「ケニアAAマサーイ」があります。

アフリカ産のコーヒー豆はとくに酸味が強いといわれていますが、ウガンダは酸味に加えて甘さが、ケニアにはフルーティーさが加わり、華やかな味わいを醸し出しています。キリマンジャロには酸味、苦み、深いコクと香りが備わっていて、真のコーヒーらしさを味わえるでしょう。

また、中東のコーヒーの産地といえばイエメンがあげられます。イエメンといってもピンとこないかもしれませんが、モカ・マタリといえば、コーヒー好きなら誰もが知っているコーヒー豆の銘柄といえるでしょう。「モカマタリバニーマタル」は、イエメンのコーヒーの中でも、とくに質のいいコーヒーを産出する地域で作られたことを意味する名前です。

東南アジア・オセアニア

東南アジア産のコーヒーには、インドネシア産の「マンデリンカロシアリオストトラジャ」が、オセアニア産にはパプアニューギニア産の「ニューギニアAAジグリ」があります。トラジャコーヒーは「幻のコーヒー」と呼ばれ、さわやかな苦みと甘みとコクのある味わいが特徴です。

「ニューギニアAAジグリ」は適度なコクと苦み、まろやかな甘み、ほどよい酸味と香りが絶妙なバランスの高級な風味と品格を味わえるコーヒーです。

中南米

中南米産のコーヒーといえば、生産量世界第一位のコロンビアをはじめ、ブラジルやジャマイカなど、多くの国が産地として名前を思い浮かべられるでしょう。カリブ海を囲むように位置し、山の自然に恵まれた国々のコーヒーは、産地によって特有の味わいを醸し出しています。

当店のストレートコーヒーの豆にも、中南米産の豊富なラインナップがそろっています。

  • コロンビア産「コロンビアラ・ソレ」
  • ブラジル産「ブラジルセラードドゥアスポンチス農園」
  • コスタリカ産「コスタリカドニャ・ハエル農園カトゥーラハニー」
  • ガテマラ産「ガテマラアンティグアアゾテア農園」
  • ドミニカ産「ドミニカAAパラオナ」
  • ペルー産「ペルーチャンチャマイヨMCM」
  • メキシコ産「メキシコアルツーララパートティピカカトゥーラ」

どれも甘みや苦み、酸味、香りとコクのバランスが独特の味わいです。そして、ジャマイカ産のブルーマウンテンはストレートコーヒーの中でも最高峰のもので、キング・オブ・コーヒーといわれています。「ブルーマウンテンNO.1クライスデール」は、すべてのバランスがとれた最高級の味わいです。

お手軽に味わえる本格アイスコーヒー

夏にはご家庭でもアイスコーヒーを楽しみたい方も多いでしょう。しかし、本格的なアイスコーヒーは、水出しに手間がかかるため、ご自宅で味わうのは難しいと思う方も多いのではないでしょうか。

当店では、そのようなご要望にお応えして、ご自宅でもお手軽に味わえるアイスコーヒーをご用意いたしました。

リキッドタイプのアイスコーヒー

リキッドタイプは、注ぐだけで専門店の本格コーヒーを味わえるのが嬉しいアイスコーヒーです。「ペンギンボトルリキッドコーヒー」は、抽出にこだわることで、長期間の保存をしてもフレッシュな味わいを楽しめる一品です。

冷蔵庫で冷やすだけのお手軽な水出しコーヒー

本格的なアイスコーヒーをドリップで作るのは面倒くさいもの。しかし、お茶などと同じようにパックでアイスコーヒーを作れれば、お手軽に本格アイスコーヒーを味わえます。

「水出しアイスコーヒー『ゆかり』」は、1Lの水の中に1パックを入れて12時間冷蔵庫の中で冷やすだけで、簡単に本格アイスコーヒーが作れます。時間を延長したり、水の量やパックの数を変えたりすることで、お好みの濃さや味に調節することも可能です。

まとめ

コーヒーは、産地によって甘みや苦み、酸味、香り、コクに違いがあります。また、それらを組み合わせたブレンドコーヒーは、味の違いだけではなく、飲むときのシチュエーションに合わせた選び方を楽しむこともできます。

「カフェ・ラ・タオ」ではストレートコーヒーはもちろん、オリジナルブレンドコーヒーも厳選した豆を用いています。ぜひあなたのお好みの一杯を探してみてくださいね。