カフェスイッチが流行る訳。イタリア募集。

弟子が先生になっちゃいます。

カフェスイッチの店長さんラテアートの技術も

すごいけど、スタッフをまとめる店長力が半端ない。

そのプロデュース力を買われたのか?

福岡キャリナリー製菓調理専門学校の

カフェフード、ラテアートを教える先生になるらしい。

お〜羨ましい(笑)

 

本物の技術を身につけている若者集団。

最近、更に頑張ってるもんな〜

輝いているもんな〜眩しすぎる!

カフェスイッチ.jpg

ファッションの一環だけでコーヒー店やっている店と違って

スイッチのスタッフさん、みんな若いのに

店長がコーヒーと向き合う姿勢

真剣なもんで、全員に魂に行き渡っておる。

 

うんうん、いい感じで〜す。

街に行ったらスイッチ!

美味しいコーヒーが飲みたかったら

カフェスイッチ。

みんなの笑顔が見たくなったら

スイッチに行けば、ファンになること間違いなしですよ。

 

「タオのマスターのブログ見てきました〜」って

伝えてあげてください。

まぁ何も起こらないだろうけど(笑)

 

カフェスイッチの場所は地図でございます。

こちら

 

 

イタリアの旅、参加者募集〜。

ついに今回で第8回。

第1回から約10年になるな〜。

ローマ、フィレンツェ、モンテプルチアーノ、

アマルフィー、ヴェネチア、シエナ、ヴェローナ、

チンクエテッレ、パルマ、ボローニャ、コモ、トリノ、

ジェノバ、ピサ、ナポリ、バーリ、カプリ、ポンペイ、

サレルノ、オストゥーニ、ラパッロ、マテーラ、ブレーシア、

アルベロベッロ、ベルガモ、ミラノ、バチカン市国などなど。

今回は、ドイツを訪問します。帰りにはミラノや

ヴェネチアにも勿論、寄りますけどね。

イタリアの旅はマスターが32歳の時にイタリア好きなのに

イタリアに行ったことがないと「かっこ悪い!」ことから

行き始めました。一通り回ってみて、イタリア好きだったら

近郊と比べて、本当にイタリアが素晴らしいのかを

検証しなければいけないということになり、

第6回ではスイス、マッターホルンに登るツェルマットの

旅も入れましたし、7回ではフランスでモネの庭に行ったり

モンサンミッシェルに行ったりパリの街を堪能した

経緯もあります。しかし、必ずイタリア、特にヴェネチア

には必ず行くようにしています。本当に好きな街だから

今回は、どんな旅になるのだろうか?どこに行くか?も

大事だけど、やっぱり旅は「誰と行くか?」が最も

重要であります。そんなマスターと一緒に行ってくださる

勇姿を募集します。日にちが迫っているので

募集期間は短めですが、一度私と実際にお会いして

判断していただければと思います。

 

マスターと行くイタリアの旅.jpg

 

096−272−1745 タオカフェ柴尾まで。