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2020年6月

空白なはずの3ヶ月!激動な充実した時間。

久しぶりにブログを書きたくなりました。

2月の下旬、世間は新型コロナウィルスの猛威を少しずつ感じてきていた。

3月に入ると一気に加速し、全国ニュースでは連日報道が始まる。

中旬になる頃には、地方の熊本ですら

会話の初めは、必ずと言っていいほどコロナの話題となっていた。

そんな頃、私は作曲に告ぐ「作詞」に精を出していた。

店に来られるお客様の影響はないものの、次第に世界が変わっていくのを肌で

感じていたので、先に手を打ちたいと考えていた。

それが忘れもしない3/11東日本大震災があった日でした。

周り近所では、日々新しいワードを使う人が増えていた。

「パンデミック」「ソーシャルディスタンス」密閉、密集、密接からなる「3密」。

コロナ禍が進む中、同飲食店の経営者たち数名に状況を訪ねてみました。

「早く、コロナが終息し元の状態に戻ればいいですね」という意見が

相当数ありました。「ん?」元の状態とは・・・?

終息するのに越したことはないが、元の状態には戻らないと

思っていた私には、違和感が半端なかった。

仮に私がいうように、予想を覆し、元の状態になったのであれば

本気で嬉しいのは間違い無いんだけど

元の状態に戻らないと思うのには、理由があった。

昨今、よく耳にするワードの一つに「ZOOM」を活用した会議。

中には、ZOOMで飲み会なるものが流行っているらしい。

最初耳にした時、正直なところ笑ってしまったのも

事実である。それが、私もZOOMを活用して遠方の方とお話ししたり

講演をさせて頂いて、気づいたことがある。

「これは、便利を追い越してしまった」

知り合いの音大の教授は遠隔で講義をされているし

世界中、活用され始めたでは無いか!

これで言えば、仮に会社の付き合いなどを含め月に5度ほど居酒屋に行っていた人が

5回のうちの1回をZOOM飲み会にしたら、どうなるだろうか?

僕は、ZOOMが居酒屋に行くよりいい!と言いたいわけでは無い。

居酒屋に行かないと得ることのできない快感はあると前提での話なのです。

ZOOM飲み会でもいいじゃんと「気づいちゃった」人がいるということなのです。

しかも、今回のことでアイディアを出し生き残るであろう

実力を持った居酒屋さんもあるとするなら、何となく

営業を続けている店は、間違いなく淘汰されてしまうに違いありません。

2割の居酒屋さんは吹っ飛んでしまって欲しく無いのは願いだけれども

私としては、新時代の幕開けになってしまうような出来事に感じました。

 

話を戻します。

3月中旬にYouTobeチャンネルを開局する決断をいたしました。

現実には、この3ヶ月飲食店は大打撃で話題のYouTubeチャンネルを始めた人も

少なく無いのです。周りを横目で見ながら、私は準備に明け暮れました。

「思いつきでは無い、きちんとしたチャンネルを作る」と

別に周りの始めた方のことを悪く言っているのでは無いです。

それらのチャンネルさんもいい動画を世に発信してくれればいいのです。

本当の意味で競い合い、いいチャンネルを作り合えば

きっと、新時代に対応できるリーディングカンパニーが生まれるはずだと

信じてやまないです。

私はというと、コーヒーの教科書チャンネルを作ることにしました。

人気の器具のイメージ動画だけではなく

知りたい人もいる中、世にまだ準備されていない動画たちの

隙間を見つけちゃいました。必ず必要としてくれる方がいるはずだからです。

おまけに、不甲斐ないことに、コーヒーのチャンネルのヒットメーカーさんは

素人さんのコーヒーチャンネルです。私はプロを代表として

メジャーになりたいと思いました。

私を売り出したいわけじゃ無いですよ。コーヒー業界を盛り上げたいのです。

そのためなら、今まで培ってきた技術や知識を惜しみなく

発表してもいいじゃ無いか?と思ったわけです。

開業した当初の時代でしたら

周り近所の方をライバルとし、独自の技術は「企業秘密的」な扱いだったと思います。

しかし、私の技術を放出しても、今となれば

損することより、喜んでもらえる時代が来たと確信しました。

撮影風景.jpg

youtubeが流行っているから、こんなことを言っているんじゃ無いですよ。

これは分かって欲しいこだわりのポイントです。

予告編.jpeg

2006年からyoutubeチャンネルを持ち(現在使用しているものは2008年に登録したもの)

自主製作の映像作品の保管庫として使用しておりました。

コーヒー教科書の案は、スタッフ教育で350回も同じ内容の講義を

してきたわけですから、これを短略化できないと5年前から構想だけはありました。

しかし、私が出演したく無いエゴから製作まで至りませんでした。w

 

そんなコーヒーの教科書を分割するなら80話ぐらいになってしまいます。

終わった頃には、他が全部してしまっていた!とならぬよう

組み合わせて半分ぐらいにまとめました。

その作業と脚本づくりで今となったわけです。

 

その間に、製作スタッフも集めました。

劇映画を作っていた時は、私が監督と編集をしておりましたので

それ以外のポジショニングはプロ級というか

ほとんど、皆さんプロです。w

今回、出演となってしまったので、僕のポジションの人を募集しました。

そう、indeed!だいたい放送業界の人ってですね、indeedで転職しないと思うんですよね。

社会的実験も兼ねて大々的に募集してみました。

蓋を開けてみると・・・面接希望者の方が多数応募があり

毎日、面接に追われました。カフェ部門も含めて36人の方といい出会いがありました。

いつもでは考えられないような素晴らしい出会いが沢山ございました。

コロナの影響もあって、テレビ業界も打撃を受けました。

皆さんも、焼き回しの多い再放送ばかり見て改めて

「TVって、こんなに面白くなかった」って気付いちゃいましたよね?

だからyoutubeの総再生時間も倍になるのです。

撮影機材.jpg

監督役も無事に決まり、本格的にスタジオに必要な備品も揃えました。

髪の色も他のyoutuberに同化するようにと「あえて」派手にしました。

製作スタッフ、モデル事務所の社長さんも含めて

集合写真を撮りました。

集合写真.jpg

 

まとめ

3ヶ月で生存戦略キャンペーンをしながら大量の面接しながら

脚本を書いて準備していたということです。

 

ということで、本日予告編を用致しました。

明日、本編がスタートします。

http://www.youtube.com/c/inasefilm