タオグループCEO / 焙煎士 柴尾稔生
1997年屋台珈琲タオ珈琲店を開業後、数々のカフェを展開、開業サポートをしている。
日本における国家資格制度が無い事から「どんなに美味しい珈琲を作り生み出しても”自称珈琲職人”になるのはイヤだ」ということでイタリアへ渡航し、エスプレッソの世界基準の資格(ISO 95011)の最高峰IIACモジュール5を日本人初取得に成功しました。これによりマスタープロフェッシャルの称号を頂くことが出来ました。(世界で108名)
私が生み出す珈琲を美味しいと言って下さるお客様は文字通り「世界基準の美味しい」を手に入れております。