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2020年1月

EVO PITCHER導入w

バリスタは、道具で差をつける?

最高峰のマシンが手に入れば

身の回りの道具にも拘りたくなる。

道具を高級にすれば品質の高いコーヒーが作れるという保証はないのだけれども

自分にあったものを検証するのは、とても楽しい。

世間では、イタリア式のピッチャーとシアトル式のピッチャーと

分けて使用しているバリスタも多くいるが

先生をしているものとしては、道具によっての

「効果」を知っておく必要がある。

ネットの情報なんて、あくまでも目安でしかないのだ。

今回は、シアトル式(私はそうは思わない)のピッチャーの最新のものを

購入してみた。その名も「EVO PITCHER」

EVO.png

 

通常のREGULARを使用しているバリスタが多いのではないか?

私は、SLANTEDタイプをよくしようしている。

SLANTEDはREGULARに比べて

反っているのが特徴だ!

投入するカップに対して傾きの角度を用いらないと

ミルクフォームが注げないため

勢いがつき、注ぎ口より離れた先端の方へ

ミルクが勢いよく投入されます。

EVO箱.jpeg

EVO1.jpeg

EVO.jpeg

海外のサイトで購入できるために

届くまで多少の時間が要しました。

 

 

今回、導入したEVOタイプは

全く逆の発想で、あまり傾けなくても

ミルクがカップに流れることにより

より繊細な線を描くことができました。

 

「よし!これは使える!」

EVO PITCHER.jpg

 

しかし、気をつけた方がいいのは

3タイプとも使い勝手が違うため

全てにおいてパーフェクトとなるピッチャーは存在しないという点だ。

これらを考慮すれば、描きたいラテアートによって

ピッチャーを使い分けるのもいいかもしれません。

3タイプ.jpeg