ホーム>名物マスターのマシンガントークブログ>マシンガントーク>何もないところからのスタート。
マシンガントーク

何もないところからのスタート。

クラターコンサルタント

10年ぐらい前だろうか?山下英子さん著書の本で「断捨離」という言葉を知る。

ちょうど、その頃は僕は当たり前だけど今より10歳ぐらい若いわけです。

「イケイケどんどん」ではありませんが、物欲王として、自分がしたいことに対し

全て拘り、そのジャンルの全てのものを拘ることに生き甲斐を感じていました。

そのおかげで、収入の殆どが物を集めることに重きを置き

手当たり次第、物が増えていくというスパイラルが続いていた。

 

今、置かれている立場で自分を映し出す。

別の本だっただろうか?

若い時に読んだ本の内容を思い出すのです。

お金の考え方について学んだのですが

「ある時は、ない振りをしろ!」

「ない時は、ある振りをしろ!」というフレーズが

僕の心中に響き渡り、それ以降というもの自分の所得は

10%少ないものと考えるようにし

緊急の時のことを考えて、備えていたり

社会の状況が変わりえてしまっても対応ができる自分でありたいと願った。

しかし、問題は逆の方だ!

僕はタオという会社を21年前に開業した。

今だから話せる話も沢山あるし

笑い話にできる日が来ることを当時は切に願ったものだ!

今は、こうして沢山のお客様に囲まれ

安定した経営ができているのだけれども

いい時もあれば、もちろん悪い時もあるのだ。

会社が拡大し、店舗数拡大、スタッフ増員、卸先拡大。

本当に怖いものないかの如く、順調な時も経験させてもらったし

逆に、無理な拡大のツケが何度も倒産の危機に陥ることも

多々ありました。本当は笑えませんが。w

 

そんな中、先ほどの言葉を思い出すのです。

「ない時にはある振りをしろ!」

 

イタリアのスポーツカーを買って間もない頃

イタリアのスポーツバイクを購入する。

神対応の穏やかな妻が当時名言を私に叫びました。

「うちには赤いのは2つはいらない」w

 

映画を創りたくなれば、一流の機材を揃え

ドレスを作りたくなれば、ミシンやアイロンも買いました。

 

そうだ!僕には夢があるじゃないか!

 

ご存知な方も居られるとは思いますが・・・

僕の夢はタオという文化を整形したのちに

タオの文化をイタリアに持っていきたい!

多分、じいさんになってしまっちゃうかもしれないけど

そんくらいのことを目指さないと命かけて仕事をする意味がない。

 

イタリアに通用できるような文化を持ちたい!

イタリアから始まったエスプレッソ文化。

 

もちろん、他にも色々あるのだけれども・・・

文化って何よ?色々やり方はあるだろうけど

僕が目指しているのは、「まちづくり」なのです。

脱線話は、店で話聞いてください。w

話戻しますが・・・・

 

仕事をしていれば

正直、別にしたくない仕事の内容も山ほどあるのです。

むしろ、そっちの方が多いくらいです。

お客様に美味しい拘りのコーヒーを淹れるだけの仕事だったら

本当に幸せなのですがね。

まぁ色々あるのですよ。皆さんも、多分そうでしょ?

その仕事内容が最近少しずつだけど変わってきておりまして・・・

正直、このブログを書くまでは

その変化にすら気づいていなかったのかもしれません。

 

 

ご自慢のスポーツカーを手放しました・・・

支払いこそはありませんでしたが、お金じゃない何かが変わりました。

車両税の税金も来ないし・・・

 

コレクションだったギターも数本手放しました。

湿度管理をしなくてよくなり、ほっとしております。w

 

数千万かけて、コツコツ揃えていった映像機材・・・・

今回、友人に手放すことにしました。

 

マンフロット.jpeg

 

カメラ.jpeg

映画機材.jpeg

 

もう、これで私には何もないのです。

そう、本当に楽で仕方ないのです。

意味わからないでしょ?ブログで伝わればいいと思い

書き出したけど、途中で「伝わらないだろうな」とも

思う。

 

まずは、人生リセット!

何もないところから

這い上がるタオの第3幕、ファンの皆様をお連れします。

好ご期待!!!

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.tao.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/580