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2019年6月

this is leva

ようこそ!熊本へ!

世の中の動きとして、よく耳にする言葉・・・

人手不足が故の全自動化。

うちも拡大したくても、有能なバリスタでないと

店舗や規模拡大しても意味がない。

そこで、機械メーカーも挙って

全自動マシンの販売に強化していることを耳にします。

 

自身、労働基準監督署に働き方改革の一環で

休みが欲しいんですけど・・・・(笑)

自営業者は、そんな生ぬるいことは言っていられない。

じゃ〜どうするの?って話なのですが

どうせ毎日お店に立ち、沢山のお客様に囲まれている

仕事をしているのであればですよ!

どうせ!って言葉はあまりいい表現じゃないけど

店に居れる喜びを全身で感じていたい!

じゃ!マスター店にいるのね?

マスターじゃないとできない仕事を増やしてやろう!

時代に逆らうのも僕流というよりタオ流なのかもしれません。

 

this is leva

昨年から注目していて、欲しくて欲しくで堪らなかった

最上機種のLEVAくん。独立ボイラーのXタイプも魅力だけど

電子パネルが気に食わない。w

だったら、デュアルボイラー式のSタイプを選択。

革新的なデザインのLEVAは、見た目の美しさだけではなく、

PIDコントロールシステムの改良やピストンレバーの稼働力を

約50%削減するなど、機能性の高さも兼ね備えています。

また、従来のエスプレッソマシンとの大きな違いは、

粉量・湯量・蒸らし時間・圧力など、抽出工程のすべてにおいて

手技による調整が必要な点です。

それゆえバリスタの力量も問われますが、より個性的な味わいの

エスプレッソを提供することができます。

90周年を迎えたITALIAのLA MARZOCCO社。

その90周年ANNIVERSARYモデル最高級機種。

this is leva.jpg

遠足前の子供のように・・・・

子どもの頃は、楽しみなことがあると眠れなくなるような出来事が多かった。

大人になるにつれて、そのワクワクが薄れていく中

久しぶりに業者の到着を首を長くして待っていた。

無事に到着!すでに営業マンの顔は見ていない。

僕の熱い視線の先には・・・・

車から降ろされたツタンカーメンの如く「ぐるぐる巻き」にされたLEVAくん。

「初めまして〜ようこそ!TAO CAFEへ」

白いワンピースに身を包んだ女子が好みそうな

純白の容姿に心奪われる。「ん〜可愛い」

サイドはライオンのエンブレムがどどど〜ん!

スケルトンでエロ可愛い。wさすがデザインの国イタリアから

ようこそです。w

ぐるぐる倉庫.jpeg

初めて会うのに変なこと聞くけど・・・

君って何キロなの?

「えっ?私?99kgだよ。」

前のGB-5君でも70kgキロほどしかなかったのに!

成人男性2人ではなかなか移動が難しいです。

ラッキーコーヒー マシン.jpeg

お店に入っていきなり裸になってもらうのも

なんなんだけど・・・

ちょっと、君の全てが知りたくて。覗いちゃいました。w

裸.jpeg

ランチタイムでドタバタの中、無事設置が終了し

レクチャーを受けました。

LEVA.jpeg

(看板のradiation→放射線注意は、実際放射線は出ておりません。)

 

時代とは裏腹に、バリスタの技量が問われるマシンは

憧れはあるものの、簡単には導入が出来ないため

日本で唯一の導入店舗となりました。

日本ではTAO CAFEでしか

味わうことが出来ませんので、是非飲みに来てくださいね。

それと同時にESPRESSO自体の普及にも

更に力を注いで行こうと思います。

 

よし!準備は整いました!

 

カプチーノもいいけど、エスプレッソを飲んでみませんか?

 

断捨離から次のステップ&正式発表。

何も残っていないようで沢山あります。

断捨離して、映画機材も全てフルセット手放しました。

あ〜楽で仕方ない。(笑)

1年使わないものは、捨てろ!っていうけど

まぁ愛着のあるものは、手放せなかったのも本音でして・・・

たまに大掃除をすると、懐かしの若き自分の写真や

思い出の品が、わんさか見つかると

手が止まり、思い出に耽る。

 

僕は、本当に何もなくなってしまったのか?

思い出ではないけど、それなりに経験を積み

人様に教えられるような技術や

商売の経験から生まれる知恵は人一番持っているじゃないか!

そして、かけがえの無い沢山の仲間!

 

そんな中、焙煎機が右腕だとしたら

エスプレッソマシンは左手なのかな?

その左手以上の存在のイタリア・フィレンツェに本社を構える

本社.png

今年90周年の歴史を誇るLa Marzocoo GB-5くんを手放すことにしました。

これは、断捨離じゃないことは先に伝える必要があります。

僕は、マシンを手放しBARISTAを辞めるということじゃないのです。

GB5.jpg

オーバーホール.jpg

 

 

いよいよ正式発表です!

実は、水面下で密かに新店舗プロデュースを進めておりました。

場所/久留米某所の隣。

店の名前・・・/KURUMEジェラートカフェ

そう、あの九州で最も有名なジェラートショップ!KURUMEジェラートさんが

カフェ部門を開設されるということで、オファーを頂きました。

開業までのお手伝いから始まり、スタッフへ技術指導。

もちろん、オリジナル商品の開発もさせて頂いております。

そう進行形なのです。

場所が隣ですので分かりやすい。

 

ですので、タオにあったエスプレッソマシンをオーバーホールし

きちんと整備し直すために、マシンをメーカーに運び出すのです。

オープン日も決まりましたのでお知らせ致します。

2019年7月14日(日)

詳細は少しずつ決まり次第お知らせできると思います。

 

 

何もないところからのスタート。

クラターコンサルタント

10年ぐらい前だろうか?山下英子さん著書の本で「断捨離」という言葉を知る。

ちょうど、その頃は僕は当たり前だけど今より10歳ぐらい若いわけです。

「イケイケどんどん」ではありませんが、物欲王として、自分がしたいことに対し

全て拘り、そのジャンルの全てのものを拘ることに生き甲斐を感じていました。

そのおかげで、収入の殆どが物を集めることに重きを置き

手当たり次第、物が増えていくというスパイラルが続いていた。

 

今、置かれている立場で自分を映し出す。

別の本だっただろうか?

若い時に読んだ本の内容を思い出すのです。

お金の考え方について学んだのですが

「ある時は、ない振りをしろ!」

「ない時は、ある振りをしろ!」というフレーズが

僕の心中に響き渡り、それ以降というもの自分の所得は

10%少ないものと考えるようにし

緊急の時のことを考えて、備えていたり

社会の状況が変わりえてしまっても対応ができる自分でありたいと願った。

しかし、問題は逆の方だ!

僕はタオという会社を21年前に開業した。

今だから話せる話も沢山あるし

笑い話にできる日が来ることを当時は切に願ったものだ!

今は、こうして沢山のお客様に囲まれ

安定した経営ができているのだけれども

いい時もあれば、もちろん悪い時もあるのだ。

会社が拡大し、店舗数拡大、スタッフ増員、卸先拡大。

本当に怖いものないかの如く、順調な時も経験させてもらったし

逆に、無理な拡大のツケが何度も倒産の危機に陥ることも

多々ありました。本当は笑えませんが。w

 

そんな中、先ほどの言葉を思い出すのです。

「ない時にはある振りをしろ!」

 

イタリアのスポーツカーを買って間もない頃

イタリアのスポーツバイクを購入する。

神対応の穏やかな妻が当時名言を私に叫びました。

「うちには赤いのは2つはいらない」w

 

映画を創りたくなれば、一流の機材を揃え

ドレスを作りたくなれば、ミシンやアイロンも買いました。

 

そうだ!僕には夢があるじゃないか!

 

ご存知な方も居られるとは思いますが・・・

僕の夢はタオという文化を整形したのちに

タオの文化をイタリアに持っていきたい!

多分、じいさんになってしまっちゃうかもしれないけど

そんくらいのことを目指さないと命かけて仕事をする意味がない。

 

イタリアに通用できるような文化を持ちたい!

イタリアから始まったエスプレッソ文化。

 

もちろん、他にも色々あるのだけれども・・・

文化って何よ?色々やり方はあるだろうけど

僕が目指しているのは、「まちづくり」なのです。

脱線話は、店で話聞いてください。w

話戻しますが・・・・

 

仕事をしていれば

正直、別にしたくない仕事の内容も山ほどあるのです。

むしろ、そっちの方が多いくらいです。

お客様に美味しい拘りのコーヒーを淹れるだけの仕事だったら

本当に幸せなのですがね。

まぁ色々あるのですよ。皆さんも、多分そうでしょ?

その仕事内容が最近少しずつだけど変わってきておりまして・・・

正直、このブログを書くまでは

その変化にすら気づいていなかったのかもしれません。

 

 

ご自慢のスポーツカーを手放しました・・・

支払いこそはありませんでしたが、お金じゃない何かが変わりました。

車両税の税金も来ないし・・・

 

コレクションだったギターも数本手放しました。

湿度管理をしなくてよくなり、ほっとしております。w

 

数千万かけて、コツコツ揃えていった映像機材・・・・

今回、友人に手放すことにしました。

 

マンフロット.jpeg

 

カメラ.jpeg

映画機材.jpeg

 

もう、これで私には何もないのです。

そう、本当に楽で仕方ないのです。

意味わからないでしょ?ブログで伝わればいいと思い

書き出したけど、途中で「伝わらないだろうな」とも

思う。

 

まずは、人生リセット!

何もないところから

這い上がるタオの第3幕、ファンの皆様をお連れします。

好ご期待!!!

 

 

 

雨の田原坂・・・現在も続く。

毎年恒例の雨の日企画。

21年前、当店は西南戦争激戦区「田原坂」から

移動式スタイルでスタートさせました。

当時のスタッフ面接の時に、よく聞かれる質問がありました。

 

「雨の日の営業はどうされるのですか?」

 

僕の中では、「常識」になっていましたので

最初何を聞かれているか?わかりませんでした。

屋外での営業なので足元が悪くなり

それでも営業するのですか?的な質問だったに違いない。

なので、毎回のごとく質問されたら

質問し返すのです。

 

「君は1年中、雨だったら飯食わないのかい?」

 

条件が悪いのは営業している側だけではなく

来て頂く、お客様も一緒のこと。

今日は、開いているかな?あそこのお店?

と思われた時に、必ず開いていたいお店を継続させたい。

 

逆転の発想なのです。

毎日営業が約束させていたい固定のお店じゃないから

あえて、必ず開いていることにより

信頼を獲得できるのだと・・・・

 

話は逸れてしまいましたが・・・

雨の日だから受けられる特典は嬉しいはずなのです。

 

ちょっとだけでもいいけど・・・

 

たくさんはもっと嬉しい。

 

ならば・・・たくさんあげよう。

 

雨企画.jpg

6月の雨の日限定企画です。