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がんばらない11教育IIAC

タオ新聞11号は「教育」をテーマにしております。

23歳からタオを起業し、翌年24歳の時には

自分の中で目標やテーマが決まっていました。

それが「教育」。

人が人を育てる。環境で育てる。

 

 

 

「Histria ~語り継ぐ者~」

<この作品は、16年前に書かれたものです。>

 


過去に一連の教育を受けてきた人、

今まさに教育課程真っ直中の人。

これを読んで下さってる

お客様は十人十色、様々であろう。

 

さて、ちょっと思い出してもらいたい、

学生時代。何を習っただろう?

 

文法や数式やそんなことを

丸暗記してテストに備えたり・・・

とにかく頭の中に詰め込めるだけ詰め込んで。

それが今の日本で主流となっている教育体制である。

昨年一年間、柴尾稔生氏は大学受験を宣言し、

表立っての活動はあまり行わなかった・・・

かのように見えた。

 

しかし、実は色々と動いていたのである。

2001年といえば、久留米でのチャレンジショップ、

植木店、子飼店のオープンが続き、

代理店展開等のプロデュース業・・・

因みにこの「がんばらない」もスタートした。

 

その他にも、中学高校に招かれて

講演会活動も行われていたのだ。

講演会といえば・・・。

ある程度の年を重ねたその筋では有名な方々を招き、

その方の人生経験を元にして

前途洋々たる青少年諸君に語りかけ、

将来設計についての有り難い忠告をして

下さるものという認識が

一般的のように筆者は思う。

それがまた、なぜ彼なのか・・・?

恐らくではあるが、事業を始め、

それをある程度成功と言われるところまで来ている

彼が何かを語ることによって、

より近い年代の学生達に対し何らかの説得力を

持たせることを先生達は期待していたのだろう。

 

体育館に集合させられて最初から退屈しきった・・・

が、いつものとは少し雰囲気の違う講演者に

興味を持ちつつ、座ってる学生に

向かって彼が語ったのは・・・夢。

 

 

 

夢は必ず叶う。

 

 

 

逆に叶わない夢は想像の域でしかない。

 

ではその実現方法とは?

実現させようと思うその最終的な

時間を予め設定しておく。

そしてそれを達成するには今ここから

何をすべきか逆算していくのだそうだ。

筆者からすれば無謀とも言えるやり方で、

カフェ ラ タオもここまで成長を遂げ、

昨年の講演会活動の中、各会場で宣言して廻った通り、

彼は本当に大学に合格してしまった。

ただ、間違えないでほしい。

これはただの手段であって、

無限の方向性と可能性があるということ。

 

そして夢の実現、それはとても

大切なことかもしれないが、

それが一番ではないことを。

本当に一番大切なのは・・・。

 

目的に対して取り組んだ自分の

努力の大小が何より掛け替えのないもの。

結果は満足出来るものにならなかったとしても、

それにどれだけ真剣になったか。

それこそが何よりの財産になるだろう。

 

人は生まれる時、目を閉じている。

 

そしてそのまま歩き始める。・・・

と、彼は言った。

それから歩き始める時期も

歩く速度もその人それぞれだが、

遅かれ早かれ壁にぶつかることになるだろう。

 

当たり前だが、目を閉じたまま

歩いていきなり壁(障害物)に

ぶつかるのは嫌だし何より怖い。

 

だったら目を開けば良いじゃないか。

 

みんな目を閉じたまま歩きがちな人生だが、

実は勇気を出して目を開くと・・・。

八方塞がってると思っていた状況だと

思っていたその場所は、『チャンス』という名の

物質で出来た空間だったりしている。



 「目を開く努力をしてみたら?」

 

夢を追いかけようとしてる、

もしくは夢を追いかけてる最中の若者に

告げたかった彼の言葉。

その為の『勉強』だったり、

『なすべき事』だったり・・・と。

彼自身がそうしてきたからこそ、語れる話。

 

ただの自慢話ではなく、

自分でやってきた事に対する

自信と経験に基づいたものだ。

別にこんな話、わざわざ誰かに提供する

必要ははっきり言って無いのかもしれない。

独り占めしたって構わないだろう。

が、敢えてそれを伝えていくのが『教育』では

ないだろうか?と彼自身は考えている。

自分達が追っていた夢を押しつけるわけではなく、

自分達が身につけた技術や知恵を語り継いでいく。

 

自信を持った生き様を見てもらったり、

聞いてもらったりしながら強制的に

叩き込まれるわけではなく気付いてもらう。

それが、後輩達の一番大切な所に忘れ難い想いとなって、

長くて短い人生を紡ぐのに役に立つと

彼の話を聞いて筆者は感じた。

大学受験を思い立ち実行したことによって彼も、

今まで語ってきた6つのキーワードは「教育」

というものを中心に成り立つものと気付いた。



夢を持っていますか?



夢を持っていましたか?



自分の中で光る可能性を現実のものに

しようと思うのなら・・・

動き出しませんか?今すぐ。

 

それが無理だと考えるのなら。

 

あなたがここに存在したという証(あかし)を

「語り継ぐ者」として、残してみませんか?

 

 

IIACマスタープロフェッシャルの称号。

先日、受験したIIAC国際カフェティスティング協会での

モジュール4の合格により1〜5の全てのライセンスが

揃ったマスタープロフェッシャルの称号を

頂く事が出来ました。世界では108名が誕生したと

業界誌に紹介されました。この資格は、アメリカや

オーストラリア、ヨーロッパはイタリアを中心に

様々な国で資格保有者がいる。最近ではアジアの

発展が目まぐるしく、日本人の取得者は22名。

その中に私の名前も仲間入りしたという事です。

 

IIAC.jpg

 

でもね〜1,2,3の時は日本人最初のモジュール3の

取得権限も頂き、最高峰の5も慌てて取得したのに

4だけ胡座をかいていた。けしからんな〜(笑)

 

でも、毎回思う。学べる環境がある事の喜びを。

会社を経営していると、誰かから指導を受ける環境が

少なくなる。むしろ教育をする側に立ち

若きバリスタの教育をしていく。

世界基準の資格所得は、自分に大きな可能性を

与えてくれた切っ掛けとなりました。

 

タオカフェ.jpg

 

これからも美味しいコーヒー作りを頑張ります。


 

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