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マシンガントーク

「謎」とは、知らないうちのことを言う。

順調の滑り出しのはずでした。

 

今回、パソコンを触らなかったのが3日間。

アナログな生き方をしておりました。

偏頭痛が2週間ぐらい治らないし

年配者に耳を傾けることで色んなことを

考えさせられる旅にしよう。 と考えた。

 

今回の目的は、数少ない親族の交流会で

私が最年少でしたので

結果、案内役となるわけだ。

 

地震の影響で入れなかった熊本空港ANAラウンジも無事に再開されていて

プレミアム弁当.jpg

プレミアムシートも快適だし、

最高の旅のスタートのはずだったのですが・・・

 

 

 

羽田に着くと同行していた叔父(父の弟)夫婦の

次男さんが空港へ迎えに来てくれました。

いつもはsuicaから準備してあげていたけど

息子さんがいるならと

安心し、先へ進む。横浜を経由して

目的地は叔父(父の兄)の見舞いを兼ねた

親戚の集まりでした。

 

記念にパシャり!

集合写真.jpg

 

施設に入院している叔父。弟の再会に思わず

声を出して名前を呼ぶ姿に感動して

涙するものもありました。

本来なら父にここに同行させてあげたかったな〜

思うのでありました。

叔父.jpg

 

 

 

 

波乱の始まり。

 

叔父(父の弟)家族は息子さんの住む静岡へ移動し

私が生まれ育ち、当時から両親も親しくさせていただいている

友人のお家へ移動。

そう!千葉!!!!!

 

横須賀中央駅から千葉だと関東を遠回りに

ぐる〜と2時間以上かけて

乗り継ぎ乗り継ぎ。

 

そんな移動が大変だと心配してくれた

いとこが武蔵小杉駅まで車で送ってくれた。

 

実にそのまま行けば半分の位置。

 

そう半分の位置だったはずだけど。

 

 

駅のホームで尋ねる。

私「あの〜千葉駅は、このホームで大丈夫ですか?」

駅員「このホームの列車に乗れば千葉だよ!」

 

指をさしていたホームに1分後列車が来ました。

全く疑わなかった私と母は終点までの

電車の旅を快適に過ごすはずでした。

夕方に乗車した列車も景色が見えないくらい

真っ暗になり、夜行列車で上京してきた時の事を思い出しながら

うとうととしていました。

本来なら7時過ぎには千葉へ到着するぐらいの時間帯でしたが

千葉の叔父さんから電話があるまで

私と母は寝てしまっていました。

 

叔父「今、どこの駅らへん?」

 

私「え〜と、次は小山って言っていますけど」

 

叔父「えっ?小山?、和からねぇ〜な〜!千葉には小山駅ってのはないぞ!」

 

鼓膜が破れるほどの大きな声を出したと思ったら

後ろの方で地元の駅長さんと話をしているのが

受話器越しに聞こえてきた。

そして叔父さん更に大声で

 

叔父「オイオイオイ!栃木じゃないか!すぐに降りて、逆の方向に行って!」

 

今考えると、その発言も危険ですが

言われんとすることは分かりましたので

言われるように小山駅で別の列車で東京方面へ向かった。

東京駅から千葉駅、そして浜野駅へ迎えに来ていただき

家に到着したのが0:30。

 

言うまでもなく、全員無言で

その日は1日が終わりました。。。。

 

 

 

 

 

きっといい日になる!

 

変な日は続かない。

 

夜が来たら、また朝が来る。

 

時には都合のいい解釈をしてしまう。

まさかの出来事をしてしまいました。

千葉駅から東京へ。

いざ!

 

 

前日の疲れもあったせいか?

 

偏頭痛が治らないせいか?

 

熊本に帰ったら絶対CTスキャンで脳を見てもらおうと

考えていたら、うとうとしていた。

一度、失敗すると周りが過剰に心配するのだ!

 

叔父「千葉からは総武線に乗れば東京に着くから!

乗り間違えないでね〜!」

 

笑顔で送り出してくれた叔父さんの期待も

虚しく、やってしまいました。

総武本線で逗子方面に乗ったはずが

まさかの銚子方面に行き九十九里沿いの

「八日市場駅」まで寝ていた。

 

東京へ自分だけ出向いていた

理由は、とある講演会で、すごい人に会わせたい!と

いとこから紹介いただけるということでしたので

せっかく上京しているタイミングも何かの縁だと

来たわけですが。講演会が終了してからが

いいので13時半から15時に変更のメールが来ていたので

同じぐらいにはつけたものの

自分に呆れました(笑)

第一線で活躍している経営者の方々と次々とお会いして

刺激を受けました。何かを感じるものがありました。

ギリギリの時間まで有意義な時間を過ごさせていただき

前日と同じ最終列車で浜野駅へ帰りました。

叔父さんのクタクタだね。

2日終了したけど、偏頭痛なおらず。

 

 

 

 

2度あることは3度あっちゃいけないぞ!

 

朝はゆっくりさせていただきました。

多くの方々にサポートをいただき

今回の旅が成り立っております。

周りの皆さん曰く

「睡眠は大事よ!」の言葉のように

たくさん睡眠をとらせていただけたので

久しぶりに偏頭痛は発生していなかった。

久々の感覚だ!自分では気付けなかった。

仕事が面白いからと、集中しすぎていたのだろう。

睡眠がとれていなかったこと。

睡眠をとらないといけない年齢に体がなっていたこと

いろんなことを考えさせられるわけです。

宿泊、連日の送迎。世話になっているお礼を兼ねて提案した。

「昨年と同じ、手打ち蕎麦屋さんに行きたい」

 

ながら長生庵名物。「めんたいとろろそば」

めんたい.png

 

敷地の周り一面に蕎麦やネギの畑、もち米や

様々な食材を自給自足で賄っているようだ。

ソバ畑.jpg

 

食事の後は展望台で茂原市内を一望する。

 

記念撮影。

展望台.jpg

 

展望台に、何回も足を運んでもらおうと工夫がされていた。

 

長生き.jpg

 

なんか、睡眠も取れ

 

偏頭痛も治り

 

お世話になった皆さんに美味しい

 

お蕎麦もご馳走でき

 

展望台で寿命を延ばしたはずだったのですが

まさかの展開が待っていました。

 

 

 

 

五井駅から羽田まで直行のリムジンバスがあるということで

おじさんは最後まで色々調べていただきました。

バスに乗り込もうとしたその時

 

運転手「まさか、飛行機に乗りんじゃありませんよね?」

 

私「はい、乗りますが」

 

正直、羽田に向かう人の中で飛行機に乗らない人って

職員以外に見送りぐらいでしょ?

そのリムジンバスで行く人はほぼ100%

飛行機に乗ると思って不思議な気持ちになった。

 

運転手「いや〜ね、週末の海ほたる、アクアラインは、まずいよ!」

 

渋滞でまったく動かないことに関してのリスクを

丁寧に説明してくれた。

さらに並んでいた別の人が

「今から電車、乗り継いでも間に合わないかもしれませんね」

 

オイオイオイ。

 

運転手「リスクを理解した上で、それでもいい方乗車ください」

アナウンスの声で一か八か私はリムジンバスを選択した。

 

高速に乗ると運転手の予告通り渋滞が続く。

大渋滞.jpg

焦っても、どうしようもない。

 

 

肉眼ではもう少し大きかったが

晴天の夕暮れに富士山が赤く染まっていた。

赤富士.jpg

 

第2ターミナルに着いた頃、搭乗手続き最終案内の

 

出発15分前になっていた。

 

「大好きだ!ANA」

 

「頼むよ!ANA」

 

「お願いだよ!ANA」

 

「帰りたいよ!ANA〜〜〜〜〜〜〜〜い!」

 

心で叫びながらスーパーフライヤーズデスクを尋ねる。

 

すでに18:43。保安検査員に大声で訪ねた。

 

私「18:55熊本OK?」

 

向こうの方で検査員が時計を見て

ジェスチャーで ”×サイン” を出していた。

 

プラチナデスクのお姉さんが声をかけてくれた。

「どこ便ですか?」

 

私「649便、熊本」

 

係員「いつも、ご搭乗ありがとうございます。大丈夫です。間に合わせます」

 

きゃ〜〜〜〜

 

 

ま〜

 

に〜あった!

 

大好きだぜ!ANA。

 

いつもこんな風にダメちゃんな私を助けてくれる

愛して止まないANAに感動をいただいた。

 

まぁ普通に早めにくれば

ラウンジで快適な時間を過ごせていたのですがね。

 

反省です。77歳の母を走らせたのも反省ですね。

 

帰りの飛行機では

ANAのおもちゃを貰ったよ!

おもちゃ.jpg

 

2度あることは3度あるという言葉は

 

2度目に3度目を起こさないように

 

試みたのだろうか?

 

いやな予感がした程度で

 

3度目をしてしまった、そんな言葉じゃなかったに違いない。

 

今回の失敗で多くのことを学ぶこともできた。

 

関東近郊の路線図や方角。

 

駅員も関東に住んでいても

 

知らないことがあるってことに

 

気づいていないところ。

 

様々な思いを胸に謎を謎で終わらせたくない

 

気持ちでこみ上げてくる。

 

 

 

 

それらを知れた時に

 

本当に「謎」などという言葉で物事を解決に

 

導こうとするか?

 

明日、再度東京へ出向き

 

学んでこようと思う。

 

 

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願えて実現できる強い指導者でありたい。

 

私は夢半ばでございます。

 

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